CCSニュース

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オーストラリア政府は、産業投資及び研究の促進を目的とした研究基金を通して、CCS技術の進歩に投資していると、Ian Macfarlaneオーストラリア産業・科学大臣(Minister for Industry and Science)が述べた。2,500万豪ドル規模のCarbon Capture and Storage (CCS) Research Development and Demonstration Fund(CO 2 回収貯留(CCS)研究開発及び実証基金)は、輸送及び貯留プロジェクトに焦点を置 ...
オーストラリアのUNSW(ニューサウスウェールズ大学)の卒業生で、Prime Minister’s Science Prize(首相科学賞)も受賞しているMatthew Hill氏が、大きなCO 2 貯留可能性を持つ極小水晶粒子の開発を行っている。同氏はまた、CSIROsevenの1人に指名されたことでも話題を呼んでいる。オーストラリアの国立科学組織であるCSIROは、若者達にSTEM(科学、技術、エンジニアリング、数学)分野のキャリアを奨励する国家プログラムの一環として、最先端技術を研究している同組織の ...
米国University at Buffalo(ニューヨーク州立大学バッファロー校:UB)及び同校のパートナー機関のうちの2つが、米国エネルギー省(U.S. Department of Energy:DOE)からCO 2 回収技術開発のために190万ドルの資金提供を受けることになった。UBの研究者達は、カリフォルニア州Newark(ニューアーク)に本拠を置くMembrane Technology and Research社及びニューヨーク州Amherst(アムハースト)のHelios-NRG社と協力し、水 ...
米国大統領候補Lindsey Graham氏がカナダ・サスカチュワン州のCO 2 回収貯留技術(CCS)を称賛し、自国でも同様のプロジェクトを遂行する時が来たと述べている。米国サウス・カロライナ州共和党上院議員である同氏は、水曜日(26日)、Brad Wallカナダ・サスカチュワン州首相と共にEstevan(エステバン)近郊にある SaskPower社Boundary Dam 3号機を視察した米国議員代表団の一員。自党の大統領候補指名を狙うGraham氏は、CO 2 回収が効果的であることは明確であり、ま ...
低炭素未来に向けた中国の動きは、英国企業に好機をもたらすことになる。世界第二位の経済大国である中国は、この勇気ある新世界の最前線に立つものとして、クリーンな環境技術を導入し、大きな変革を遂げようとしている。中国の第12次五カ年計画(2011-2015年)は、持続可能な成長に焦点を移す同国の発展における転換点となった。2020年までに、エネルギーミックスの15%までを非化石燃料にするのである。そのような野心的計画には、エネルギー効率的な技術・製品・ソリューションが求められ、そこに英国の入る余地があるというわ ...
パリ気候会議まで100日となり、EUの気候担当トップが、交渉文書草案の削減作業の進展が遅すぎるとし、早急にさらなる進展を図る必要があると警告した。EUの気候コミッショナー、Miguel Arias Cañete氏は、現在、各国代表が議論している85頁の協定草案には、余りに多くの括弧書きオプションが含まれ、迅速にこれを縮めていく必要があると述べた。「交渉の場における進展は苦痛なほどに遅い。技術的議論は政治的議論に比べ深刻なほど遅れており、これを変えなければならない」と、Cañete氏はブリュッセルでの記者会 ...
Aberdeenのエンジニアリング・コンサルタント会社2社は、200万トン以上のCO₂を回収し、北海に貯留する重要プロジェクトの獲得に沸いている。 Apollo及びDundasの両コンサルタント企業は、White RoseCCSプロジェクトの一環として、National Gridに対しにエンジニアリング・サービスを協力して提供することとなった。このCO₂はNorth YorkshireのSelby近郊にあるDrax石炭火力発電所から回収・輸送され、北海海底の地下貯留層に貯留される予定。     Carbo ...
炭素税は有効なのか?ScottishPower、Longannet石炭火力発電所の2016年3月閉鎖を正式発表 ScottishPowerは、本日、 超大型のLongannet石炭火力発電所を来年の3月31日に閉鎖することを正式発表、「高い炭素税と送電料金の高さが重なって」発電所の採算が合わなくなったと主張した。 さらに同社は、同じ問題のため、スコットランドの全ての火力発電所の操業が極めて厳しくなっており、その結果、Cockenzieの複合ガスタービン発電所の計画は進めないことになるとも述べた。 Long ...
米国連邦政府が新たに発表したCO 2 回収技術の研究開発に対する資金の大部分は、燃焼後回収、燃焼前回収、CO 2 の生物学的利用に提供される。   米国エネルギー省(DOE)は、National Energy Technology Laboratory(国立エネルギー技術研究所:NETL)のCarbon Capture Program(CO 2 回収プログラム)を通して資金提供を受ける 16件のプロジェクトについて、8月13日に説明した 。DOEはそれらのプロジェクトに提供される総額3,740万ドルのうち ...
台湾の省エネやCO 2 排出削減に寄与するため、大学間研究チームが微細藻類ベースのCO 2 回収技術を開発し、台南市にある大学に国内最大の微細藻類試験農場を設立した。   微細藻類はその光合成速度の速さから、CO 2 回収において最も生産性の高い生物であると、National Cheng Kung University(国立成功大学)のChang Chia-hsiu(張嘉修)教授が率いるチームは述べた。   チームの目標は、あらかじめ野生の藻類を工場の煙突から排出される熱にも耐えられるように特別な化学的配 ...