Institute updates

当インスティテュートとメキシコ政府は、2月19日水曜日、メキシコ・シティーでハイレベル協議を開催しました。この協議は、エネルギー省(SENER)のオフィスで行われ、メキシコ国内でCCUSに携わる重要な政府機関、企業、研究機関から25人以上の皆様のご参加をいただきました。メキシコでは、このたびCCUS Roadmap(CCUSロードマップ)が策定され、本年4月1日に発表を予定される同国の優れた気候変動政策、Special Program on Climate Changeに含められることになっています。

2014年2月のニュースレターでもご案内しましたとおり、2014年には、主要地域で、以下のように、これまで以上に多くのメンバー向け行事が行われます。

  • 3月26日:CO2回収ワークショップ(北京)
  • 4月28日~5月1日:第13回CO2回収・利用・貯留年次会合(当インスティテュートの米州メンバー会合を含む)(ピッツバーグ)
  • 6月3日:豪州メンバー会合(メルボルン)
  • 6月18日:欧州・中東・アフリカメンバー会合(アムステルダム)
  • 6月19日:日本メンバー会合(東京)
  • 11月5日及び6日: 世界のCCSの動向:2014会議(アブダビ)(世界のCCSの動向:2014報告書の発表を含む)

当インスティテュートの代表一同、各地域のメンバーの皆様をお迎えできますことを楽しみにしております。 

グローバルCCSインスティテュートは「The Global Status of CCS: February 2014 (世界のCCSの動向:2014年2月)」報告書を先週ブリュッセルで開催された、Platts社主催第8回Annual European CCS conferenceの冒頭で発表しました。

 

同報告書は世界中の大規模統合CCSプロジェクト(LSIP)の現状を総括したもので、CCSに対する世界的な取組によって、米国、カナダ及び中国において操業中ないし建設中の大規模プロジェクトが計21件に上り、2011年比で50%増になったという、同技術の顕著な進展について指摘しています。

 

2013年11月6-7日、International Energy Agency(国際エネルギー機関:IEA)はフランス・パリにて第4回CCSコストに関する専門家会合を開催しました。

 

多数のプレゼンテーションが以下のリンクからご覧いただけます。また、当インスティテュートは近日中にワークショップの議事録を刊行する予定です。