Institute updates

8月、当インスティテュートは、欧州委員会(EC)によるステークホルダーへの求めに応じ、CO2の地中貯留に関するEU指令 2009/31/EC (CCS指令)の適用レビューに参加し、欧州におけるCCS展開と支援政策の状況について評価を行うべく、意見提出を行いました。

7月30日水曜日、当インスティテュートは、米イリノイ州DecaturにあるRichlandコミュニティ・カレッジ内のNational Sequestration Education Centerで行われた、国際ワークショップに参加いたしました。このイベントは、米エネルギー省(USDoE) 国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory)、 Archer Daniels Midland社(ADM)、Schlumberger Carbon Services、イリノイ州地質調査所(Illinois State Geological Survey)およびRichlandコミュニティ・カレッジの共催によるもので、約50名の参加がありました。

Bochenek氏、NETL所長に指名される

米国エネルギー省(DOE)の化石エネルギー研究を主導する国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory:NETL)の所長として、Grace Bochenek博士が指名されました。同博士は、研究所の日常業務の管理のほか、米国の「あらゆる (all-of-the-above) 」エネルギー戦略支援におけるDOEの業務の中心となる研究ポートフォリオも管理します。Bochenek博士は、これまでUS Army Materiel Commandの最高技術責任者(Chief Technology Officer)を務め、主席技術顧問として、当時管轄していた地域センター6か所、Army Research Laboratory及びArmy Materiel Systems Analysis Agencyの監督を行ってきました。