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Japan-Asia CCUS Forum 2020

6th October - 6th October 2021

Japan-Asia CCUS Forum 2020を開催いたします。

"Japan-Asia CCUS Forum 2020" will be held on 6 October.  Please refer to English announcement here.

<開催趣旨>

グローバルCCSインスティテュートは日本CCS調査株式会社と共同で、10月6日に、「Japan-Asia CCUS Forum 2020」を開催いたします。

本会合では、二酸化炭素回収貯留・利用(Carbon Capture and Storage /Carbon Capture and Utilisation Storage:「CCS / CCUS」)について、国内外の専門家が、クリーンエネルギーへの移行に重要なCCS/CCUSについて、そのニーズの重要性を明確にし、汎用性の検証を行い、日本やアジア地域における、CCS/CCUSの今後の進捗や展開について議論します。

本フォーラムは、三部構成となっています。世界より専門家が会合へ参加し、CCS / CCUS関連の最新情報と将来の展開について情報を共有、技術の重要なニーズやその汎用性について明確にしていきます。また日本とアジアにおける本技術の進捗と将来の展望について議論を行います。また本フォーラムはCOVID19の状況を鑑みオンラインで開催されます。

 

<開催目的>

日本におけるCCS/CCUS技術の最新動向を、苫小牧CCS実証試験の成果をベースに国内外に発信し、国内におけるCCSの実用化やアジアにおけるCCS/CCUSのさらなるキャパシティビルディングおよび展開について議論する。(全3部構成)

第1部:苫小牧CCS大規模実証試験の成果と今後の展望を国内外に発信。
第2部:我が国のCCS導入のあり方に係る検討結果を踏まえ、我が国におけるCCS普及に向けての議論。
第3部:CCS/CCUSプロジェクトのアジア展開やキャパシティビルディングの推進に向け、アジアにおける日本のリーダーシップ確立の契機とする。

 

<主催者挨拶>

グローバルCCSインスティテュート

CEO ブラッド・ペイジ

野心的な地球規模の気候変動目標を達成するには、二酸化炭素の大気侵入を防ぎ、マイナスの排出を達成するための緊急の行動が必要です。二酸化炭素回収貯留・利用技術(CCS / CCUS)は、今世紀半ばまでに排出量を正味ゼロまで削減し、地球規模の気候目標を達成するために不可欠です。特に、日本およびアジアにおける鉄鋼製造などの脱炭素化が困難な産業にとってCCS / CCUSは唯一の解決策でもあります。 CCS / CCUSの汎用性は、電力、産業、運輸セクター全体で大幅な排出削減を実現できることも大きな強みとなっています。更にCCS / CCUSは低炭素水素の生産を可能にし、新しいエネルギー経済の開発をサポートする大きな機会を提供し、また雇用を創出しコミュニティを維持します。本フォーラムは、CCS / CCUS技術の重要なニーズや技術の汎用性について明確にし、日本とアジアの両方での進捗と、将来の展望について議論するユニークな機会を提供します。

参加者の皆様は、本フォーラムの後援者である経済産業省および(国研)新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の指揮の下、成功裏に実施された「苫小牧CCS実証プロジェクト」や(公財)地球環境産業技術研究機構(RITE)で行われている主要なCCS / CCUS研究開発イニシアチブにおける研究成果について学ぶことができます。

また本フォーラムでは、日本とアジアでのCCS / CCUSの今後の展開の見通しや地域全体での技術のキャパシティビルディングも焦点になります。様々な国際講演者が知識の共有と国際協力のためにCCS / CCUSに関する見識を共有いたします。

グローバルCCSインスティテュートは、気候変動に取り組むための重要な技術であるCCSの展開を加速するために継続的に取り組んでおり、Japan Asia CCUS Forum 2020への皆様のご参加を是非お待ちしております。

 

日本CCS調査株式会社

代表取締役社長 中島 俊朗

弊社は、2008年の設立以来、経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のご指導のもと「苫小牧におけるCCS大規模実証試験」を一貫して推進して参りました。2019年11月22日には、目標としていた累計30万トンのCO₂圧入を無事達成し、世界のCCS事業に明るい展望を開く一助になったと考えております。本事業は、国、地域社会、民間企業が一体となった世界でも特筆すべきプロジェクトとして、本フォーラムの共催者であるGlobal CCS Instituteをはじめ海外の皆様から大変深いご関心をいただき、CCS普及のための国際機関CSLF(炭素隔離リーダーシップ・フォーラム)の「認定プロジェクト」に選ばれるとともに、アジア太平洋地域の「リージョナル・チャンピオン」に推挙され、国際的なCCS普及活動の役割も担っております。

本フォーラムでは、苫小牧事業を通じて培われた知見と成果に加えて、経済産業省が推進するカーボンリサイクル技術開発による広範な領域でのCO2利用展開の将来展望をご紹介します。また、国内におけるCCSの実用化や今後のCCSの国内及びアジアへの展開及びアジアにおけるキャパシティビルディングに関する議論を行います。

弊社がこうした日を迎えられますことを地元苫小牧市の皆様をはじめ関係者の皆様に深く御礼申し上げます。また、本フォーラムが、日本のCCSの技術力についてアジアをはじめとする世界の皆様にご理解いただく機会となりましたら幸いです。

 

<開催概要>

日時:2020月10月6日(火)10時~16時45分(予定)

主催:グローバルCCSインスティテュート(GCCSI)、日本CCS調査株式会社(JCCS)

共催:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

後援:経済産業省(METI)、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)

開催方法:オンライン開催(媒体)ZOOM

会議言語:日本語・英語(同時通訳有)

定員:1,000名(登録先着順*)

参加申込:定員に達しましたので、申し込みを締め切ります。大勢のご登録を有難うございました。

*申込数が定員を超えた場合は、御参加いただけないことがあります。

 

<お問合わせ窓口>

グローバルCCSインスティテュート日本事務所 宮下

問合せメールアドレス:Japan.Events@globalccsinstitute.com

 

<会合プログラム> ※予定

開始 プログラム 配布資料
9:55 司会事務連絡
10:00 司会開会宣言・後援関係者/共催者/主催者挨拶
10:00 司会:グローバルCCSインスティテュート 日本代表 南坊博司
経済産業大臣政務官 宗清皇一
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 小林 出
主催者挨拶:グローバルCCSインスティテュート CEO ブラッド・ペイジ CV
主催者挨拶:日本CCS調査株式会社 代表取締役社長 中島 俊朗 CV日 CV英
10:19 第一部「苫小牧CCSプロジェクトの成果と今後の展望」
司会挨拶
来賓挨拶:苫小牧市長 岩倉博文
講演 「苫小牧CCSプロジェクトの成果と今後の展望」
日本CCS調査㈱ 顧問
石井正一
講演資料 CV日

CV英

招待講演「Toshiba’s Activity in Ministry of the Environment Sustainable CCS Project」
東芝エネルギーシステムズ㈱「
パワーシステム事業部 パワーシステム技術・開発部 エキスパート
北村英夫
講演資料 CV
招待講演 「Stepping- and Mile-stones of Monitoring at Tomakomai」
東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター  教授
スタンフォード大学エネルギー資源工学科 客員教授
佐藤光三
講演資料 CV日

CV英

招待講演 インターナショナルCCSナレッジセンター副社長

C. Beth (Hardy) Valiaho

講演資料 CV
招待講演「Success Stories: Tomakomai and the Illinois Basin–Decatur Project」
イリノイ大学イリノイ州立地質調査所主任科学者
Sallie Greenberg
講演資料 CV
海外からのメッセージ
① IEAGHGジェネラルマネジャー  Tim Dixon
② 英国政府ビジネス・エネルギー・産業戦略省 革新的技術・国際協力部門CCUS研究開発        副部長  Brian Allison
③ テキサス大学オースティン校経済地質局 主任科学者  Katherine Romanak

CV

CV

CV

11:41 質疑応答
11:46 総括(Part I)
11:50 昼食
13:00 第二部 「我が国におけるCCS普及に向けて」
13:00 講演 「2050年に向けたCCSへの期待」
京都大学 名誉教授
松岡 俊文
講演資料 CV
13:20 パネルディスカッション 「我が国におけるCCS普及に向けての議論」
ファシリテーター/パネリストによるショートプレゼンを含む
二酸化炭素地中貯留技術研究組合 理事長
山地 憲治(ファシリテーター)
CV
ショートプレゼンテーション
「エネルギー・温暖化対策評価モデルを用いたCCSの経済性分析」
(公財)地球環境産業技術研究機構 システム研究グループ グループリーダー/主席研究員
秋元圭吾(パネリスト)
講演資料英語

講演資料日本語

CV
「CCUS in Japan Present and future」
経済産業省 産業技術環境局 地球環境対策室 室長
川口 征洋 (パネリスト)
講演資料
「CCSのコストについて」
早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 教授
中垣 隆雄 (パネリスト)
講演資料英語

講演資料日本語

CV
「日本におけるCCUS導入の障壁」
(一財)電力中央研究所 地球工学研究所 首席研究員
海江田 秀志 (パネリスト)
講演資料 CV
「CCSの事業化に向けた課題-長期的な責任-」
日本エヌ・ユー・エス株式会社 取締役会長
岸本 幸雄 (パネリスト)
講演資料 CV
京都大学 名誉教授 松岡 俊文 (パネリスト)
14:20 第二部質疑応答および総括
14:30 休憩
15:15 第三部 「2050年を見据えたアジアにおける今後のCCS展開」
15:15 講演 「Global status of CCS and developments in Asia」
Global CCS Institute CEO
Brad Page
講演資料
15:30 パネルディスカッション 「2050年を見据えたアジアにおける今後のCCS展開」
パネリストによるショートプレゼンを含む
Brad Page(ファシリテーター )
豪州ビクトリア州政府 「CarbonNet Project」
Department of Jobs, Precincts and Regions
Commerical Branch, Rural and Regional Victoria
Project Director, The CarbonNet Project
Ian Filby
講演資料 CV
インドネシア政府
Director of Oil and Gas Technical dan Environmental Affairs
DG Oil and Gas, Ministry of Energy and Mineral Resources Directorate General of Oil and Gas
Dr. Adhi Wibowo
講演資料 CV
「Moving towards Asia CCUS Network」

経済産業省 産業技術環境局 地球環境対策室 室長
川口 征洋

講演資料
Petronas
Head Sarawak Resource Development Malaysia Petroleum Management
Wan Atikahsari Wan Zakaria
講演資料 CV
「ASEAN Could Need CCUS」

東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)エネルギー担当特別顧問
木村 繁

講演資料 CV
「CCS/CCUS Technology for INPEX」

国際石油開発帝石株式会社 (INPEX)
技術本部 技術企画ユニット ジェネラルマネージャー
高橋 功

講演資料 CV
「Enabling Carbon Capture, Usage and Storage - CCUS in BP」
BP Indonesia
Business Development Director
Liesel Ramnarine
講演資料 CV
16:30 Q&Aおよび総括(Part III)
16:45 閉会

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