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Trailblazerは、米国テキサス州Nolan郡Sweetwaterの東約9マイルに位置する、建設中の超臨界微粉炭火力(PC: Pulverized coal)発電所である。Trailblazerは、初期設計に商用規模の燃焼後回収式CO2回収(CC: Carbon dioxide capture)プラントを取り入れて建設される米国初の石炭火力発電所となる見込みである。本プロジェクトは本来なら大気中に排出されるはずのCO2の85~90%を回収する設計となっている。本発電所は総出力760MW(夏季のCCプ ...
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Engineering and project delivery Carbon capture, use and storage (CCUS)
「世界のCCSの動向:2012年」は、グローバルCCSインスティテュートが発行する、二酸化炭素回収貯留(CCS)の進展および直面する課題に関する 主要報告書の第4版である。これらの報告書は、CCSプロジェクトおよびその技術の開発状況、並びにこれらの技術の大規模実証を促進するために実施されて いる活動に関する包括的概観を示すものである。 「世界のCCSの動向:2012年」は、2011年後半から2012年9月上旬までの開発状況を 網羅している。また、世界の主要なCCSプロジェクトの主導的な実施者が回答した、イ ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS)
CCSが上述のシナリオに基づいた役割を果たすためには、フルスケールでの技術を立証するための大規模な実証試験が必要である。幅広い技術分野に及び、様々な操業環境でなされるこのような大規模な実証試験は、CCSの商業的利用に先立ち必要な先行事例となり、技術の成熟に伴って期待されるコスト削減を推進するものである。 世界の大規模統合CCSプロジェクトの動向 Carbon capture, use and storage (CCUS) Organisation:  Global CCS Institute GCCSI- ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS)
グローバルCCSインスティテュートは、世界各地の当インスティテュートの代理人(representatives)から得られる報告や最新情報を定期的に確認することにより、世界の大規模統合CO2回収貯留(CCS: Carbon Capture and Storage)プロジェクト(LSIP: Large-Scale Integrated Project)の動向について追跡調査を行っている。LSIPに関する一連の公開データは当インスティテュートが管理しており、プロジェクトの状況及びプロジェクトの詳細の変更を反映す ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS)
CO 2 排出削減に関する各政府目標達成には、複数の低炭素技術のメニューが必要となる。オーストラリアでは、天然ガスの使用が増大しているが、発電の大部分は石炭によって行われている。オーストラリアではこれまで化石燃料から排出されるCO 2 の地中貯留の検討に注力してきた。今般地中貯留に代わるCO 2 回収貯留の方法を検討するために、この調査を実施する作業部会が開催された。本調査では、CO 2 の生物的隔離(bio-sequestration)および鉱物的隔離(mineral sequestration)といっ ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS) CO2 capture
2009 年7 月、Maasvlakte CCS Project C.V.(「MCP」)は、欧州委員会にプロジェクト提案書を提出した。これが、「ROAD プロジェクト」(「Rotterdam Opslag en AfvangDemonstratieproject」:ロッテルダム貯留回収実証プロジェクト)の始まりである。欧州の資金援助を申請することにより、MCP は資金援助プログラムの要件(主にプロジェクトの工程に関するもの)を満たすことを約束した。プロジェクチームは、他の重要な境界条件にも配慮しつつ、特定 ...
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Engineering and project delivery Carbon capture, use and storage (CCUS)
知識の共有は、CCSコミュニティにとって必要不可欠であり、グローバルCCSインスティテュートが中心的役割を演じている分野である。「日本におけるCCSコミュニケーション・フレームワークの構築」というこのプロジェクトは、国際的な環境でより幅広くこの手法を利用する事を前提に、パイロット規模で知識管理システム(KMS)のプロトタイプを検証すること目標としており、主なテーマは以下のとおりである。 特定された問題に関して、様々な学問領域/研究分野に分布している専門知識を、インスティテュートおよびそのメンバーが協力して ...
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Public engagement Communication Carbon capture, use and storage (CCUS)
本報告書の目的は、CO2回収貯留(CCS)プロジェクトに関して現在カナダ政府及びアルバータ州政府が直面する規制上の不備な点について、指針を提供・報告をするものである。さらに現在、カナダ政府及びアルバータ州のそれぞれの管轄区域にどのような規制枠組みが存在しているのかを明示するとともに、規制枠組みの領域でアルバータ州が行っている取組並びに関連パートナー及び政府レベルの連携強化についての概要説明を目的とする。 CCS実施の指針となり、また、影響を与える連邦及び州の規制枠組み並びに不備な点の概要公開報告書 Car ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS) Policy, law and regulation
本報告書の基本目的は、CO2回収貯留(CCS)の開発及び商用規模での実施を促進するためにCO2の既存及び新たな利用法を調査し、工業分野におけるCO2の回収と再利用の可能性を検討することである。本報告書では、石油増進回収(EOR)などの成熟技術の近い将来の利用及び技術開発の初期段階にあるいくつかの有望な新技術の将来的な利用の両方について検討する。  世界のCO2再利用に関する市場規模は、現在約8千万トン/年であり、北米のEOR需要がその大半を占める。EORの年間CO2需要量は約5千万トンで、そのうち年間4千 ...
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Carbon capture, use and storage (CCUS) CO2 utilisation