最新ニュース

最新ニュース

最新ニュース

サウジアラビア、韓国にガスを輸出し、CO2を回収

4th March 2021

トピック: Local News

発行日: 202134

原典: Hindustan Times

 

Saudi Aramco社は、石油増進回収として知られるプロセスにより、地中からより多くの石油を汲み出すのに二酸化炭素を用いている。

サウジアラビアは、韓国にガスを輸出することを計画しているが、そのガスは現地で水素製造に利用され、その過程で発生する二酸化炭素がそのままサウジアラビアに送り戻されることになる。

現代オイルバンク(Hyundai OilBank)社は、Saudi Aramco社から液化石油ガスを輸入し、その後それを水素に転換すると、同韓国エネルギー企業の親会社である現代重工業持株株式会社(Hyundai Heavy Industries Holdings Co.)が声明の中で語った。製造された水素は脱硫施設や車両の駆動に利用される予定である。

現代重工業社の広報担当者によれば、水曜日(3日)に調印された契約には、その水素製造過程で排出される CO2をサウジアラビアに送り戻す契約が含まれているという。CO2はその後、Aramco社石油生産施設で利用されることになる。

Saudi Aramco社は、石油増進回収として知られるプロセスで地中からより多くの石油を汲み出すのに、二酸化炭素を用いる。この取り決めについて詳しい情報を求めるリクエストに対し、同社から即座の回答は得られていない。

 

Back to News

ニュースレター

最新のCCSの情報が欲しい