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新しい沖合CCS鉱区が開放される
31st August 2023
トピック: Local News
発行日:2023年8月31日
豪州連邦政府は、排出量を削減し、豪州のネットゼロ目標を前進させる努力の一環として、沖合温室効果ガス貯留調査を行う新しい鉱区を発表した。
既に様々な沖合探査及び生産活動に場所を提供している西オーストラリア州、ビクトリア州及びタスマニア州沖の豪連邦海域におけるCCSサイトを調査するため、2023 Offshore Greenhouse Gas Storage Acreage Release(2023年豪州沖合温室効果ガス貯留のための鉱区開放)には、7つの堆積盆地に広がる10鉱区が含まれている。