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日本の住友商事株式会社、アラブ首長国連邦の老朽化したガス田でCO2回収プロジェクトを検討
25th July 2023
トピック: Local News
発行日：2023年7月25日
日本の住友商事株式会社は、同社とSharjah National Oil Corp社（SNOC社）はアラブ首長国連邦（United Arab Emirates）の老朽化したガス田でCCSプロジェクトを調査すると、火曜日（25日）に発表した。
このプロジェクトは、アラブ首長国連邦シャルジャ（Sharjah）及び近隣首長国の近くの発電所、産業プラント及びその他の排出源からCO2を回収し、数億トン以上のCO2容量を持つSNOC社の陸上ガス田に貯留するものであると、住友商事株式会社は声明の中で述べた。