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米エネルギー省、CO2管理において求められる直接空気回収研究の基礎科学的ブレークスルーに1,350万ドルを供与

19th August 2020

発行日: 2020819

原典 : Electric Energy Online

 

米国エネルギー省(U.S. Department of EnergyDOE)は今日(818日)、大気から直接二酸化炭素を回収する取り組みにおいて突破口を開くことを目的とした、国立研究所主導による3件の研究努力に対し、1,350万ドルを供与すると発表した。

3件のプロジェクトはそれぞれ、CO2回収に対して異なる主要アプローチに重点を置いている。DOEパシフィックノースウェスト研究所(Pacific Northwest National Laboratory)率いるチームは電気化学的手法、 DOEアルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)が率いるチームは光化学法に焦点を置いており、DOEローレンス・リバモア研究所(Lawrence Livermore Laboratory)率いるチームは、化学的吸収の形態を用いた現在の方法の限界である劣化プロセスに対する理解を試みる。

プロジェクトは、DOEの科学局(Office of Science)にあるOffice of Basic Energy Sciences (基礎エネルギー科学局:BES)の後援を受けたDOE Laboratory AnnouncementDOE研究所応募要領)のもと、コンペによるピアレビューを受けて選定されたものである。

3件のプロジェクトに対して計画された資金供与の総額は3年間で1,350万ドルであり、2020年会計年度に450万ドル供与され、後年の資金供与は議会歳出予算次第となる。

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