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Elkem社、 Aker Carbon Capture社及びSaipem社と共にCCSの機会について調査

4th March 2021

トピック: Local News

発行日:2021年2月27日

原典:Carbon Capture Journal

 

Elkem社は、同社製錬所にCO2回収を付設するための実現可能性調査を実施している。

 

世界屈指のケイ素ベース先端材料供給業者の1つであるElkem社は、排出量削減及び持続可能な未来に貢献するための取り組みに対し、幅広く包括的なアプローチを取っている。

 

この炭素中立な材料生産に向けた取り組みの一環として、Elkem社は現在、CCS設置のための実現可能性調査を実施している。調査の目的は、ビヨルウェフォッセン(Bjølvefossen)、ブレマンガー(Bremanger)、ラーナ(Rana)、サルテン(Salten)及びタムスハウン(Thamshavn)にあるノルウェー国内の同社プラントにCO2回収を設置する技術面及び経済面における実現可能性を評価することである。プロジェクトは、技術の開発を更に進めるため、CLIMITプログラムを通して、ノルウェーの国有企業であるGassnova社から資金援助を受けている。調査結果は、アイスランドにあるElkem社ケイ素鉄プラント等、ノルウェー国外にあるElkem社のプラントにも伝えられる。

 

この調査に関連して、Elkem社はAker Carbon Capture社及びSaipem社と合意を結んだ。これらのパートナーと共に、Elkem社は、回収施設、液化施設及びNorthern Lightsプロジェクトの輸送船舶へのCO2積載に関する様々な技術的設計及びソリューションを評価し、また調査する。

 

CO2回収調査は、2021年第2四半期に完了する見込みである。

 

ノルウェーの独立系研究機関SINTEF及びノルウェーのコンサルティング会社Norsk Energi社が、コンピテンス・パートナーとして貢献する。

 

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